土浦市議会 2019-03-11 03月11日-02号
さて,議員ご質問の公園ビルをモール化してはどうかということですが,当初の亀城モール整備事業は,平成元年度に策定されました土浦市中心街地区再生計画,これは平成24年度に策定いたしましたまちなかグランドデザインの前身ともいえる計画でございますが,その中で,駅前都市拠点と亀城公園がございます歴史文化拠点までの延長約1キロメートルについて,回遊性を創出するための都心軸を亀城モールとして位置付けしたところでございます
さて,議員ご質問の公園ビルをモール化してはどうかということですが,当初の亀城モール整備事業は,平成元年度に策定されました土浦市中心街地区再生計画,これは平成24年度に策定いたしましたまちなかグランドデザインの前身ともいえる計画でございますが,その中で,駅前都市拠点と亀城公園がございます歴史文化拠点までの延長約1キロメートルについて,回遊性を創出するための都心軸を亀城モールとして位置付けしたところでございます
国道231号線の拡幅事業が市街地に進捗してきており、また当該事業に伴って留萌市立病院の一部が移転対象となることが判明した時期でもあり、また、特にレンバイ内の店舗数も激減し建物の老朽化も著しく、商店街の人の流れが神社下方面へと流れていった時期でもあり、周辺商業者の危機感も高まっていたことから、商店街を主とした中心街地区としてふさわしい土地の合理的利用と市街地環境の整備改善を検討するため、市が留萌市中心街地区市街地再開発事業地区更新基本計画
また候補地は、現在進められている三日市中心街地区における土地区画整理事業との連携が見られないばかりか、都市計画マスタープランにある中心街地区の整備の中で、今後どのように位置付けていくのか釈然としません。
中央一丁目再開発用地につきましては,昭和63年度策定の土浦市中心街地区再生計画の中で,再開発事業用地――これは当時の計画では2.1ヘクタールでございました――の位置付けを行い,平成4年度に市が土地開発公社に依頼して,826平米を先行取得したものでございます。
その後、江津市中心街地区の魅力を取り戻すということをテーマにしてパネルディスカッションが行われました。田中市長さんよりは、駅前開発を行っているのは江津市だけであり、県内では今回の取り組みはラストチャンスではないかという話もあり、しかし、市の財政事情もあり、選択と集中の中で市民、企業、行政が一体となってみんなで進めていくことが必要ではないかという話もありました。
市長は提案説明の中で、「都市直下型地震の惨状を目の当たりにし」、中を略しますが、「今後の都市防災に対し、大きな警鐘を鳴らしたものとして」、中略、「有事における地域コミュニケーションの重要性を認識しつつ、本市の防災計画の見直しも図り、各種災害に対応できる都市づくりに邁進してまいりたい」と前置きをして、重点事業の東岡崎周辺整備、JR岡崎地区、市中心街地区の整備、岡崎情報センターの建設、八帖クリーンセンター
鶴岡市中心街地区においても、鶴岡市西部地区にしましても、整備基本構想検討委員会や土地区画整理組合準備委員会を設置し、検討を重ねております。 そんな中で、庄内中央拠点地区においては、平成六年度に事業推進組織を設立し、実務者レベルで中央拠点地区に必要な機能及び施設の規模等について検討を重ねているとされていますが、いまだに骨子が見えてきません。
今、建設省や県が提唱をしております、この人にやさしいまちづくりや道づくりは、平成9年度末を目標年次としまして津山市中心街地区を重点整備地区に指定をしております。これの積極的な推進が期待されるわけであります。これにつきましては現実の問題といたしまして、今後の推進計画についてお尋ねをしておきたいと思います。